【ふるさと納税】懐かしカステラとレモンケーキ詰合せ
商品説明名称懐かしカステラとレモンケーキ詰合せ 原材料名別途商品ラベルに記載内容量懐かしカステラ1個(約8.9cm×12.5cm×6cm)・レモンケーキ2個 賞味期限別途商品ラベルに記載備考※12月は配送指定できませんのであらかじめご了承ください。
製造者モンブラン豊後高田市新町992-15 ・ふるさと納税でよくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。
あらかじめご了承ください。
昭和の町のお菓子屋さんの返礼品 創業当時と変わらぬカステラ ハイカラお菓子のレモンケーキ 懐かしい味わいをお届けします 原料にこだわり、創業当事と変わらぬレシピで作り続けているカステラは、底にザラメがたっぷり敷かれ、どっしりした重さがありながらしっとりした食感です。
レモンケーキは、レモンの形をした昭和の時代を代表するハイカラお菓子です。
懐かしい形と味で初めての方もホッとする味です。
懐かしカステラ1パック/4切入(約8.9cm×12.5cm×6cm)・レモンケーキ2個をお届け ※12月及び年始は配達指定ができません。
ご了承ください。
寄附額は5,000円です。
50年前から変わらない、やさしさあふれるカステラ 「懐かしカステラ」に使う卵や蜂蜜は地元産。
加工された卵液などは使いません。
蜂蜜はちょっと高いけれど、地元産の良いものを。
生地がしっとり仕上がるようにザラメをたっぷり入れて、時間をかけて焼き上げます。
「カステラは育ててあげなきゃいけないんです」と、娘さん。
カステラづくりは、オーブンに入れて終わりではなく、ようすを見て途中で混ぜたり、枠をはめたりといった作業があります。
カステラのレシピは、先代だったお父さんから、お母さん、娘さんへ受け継がれて、守られてきたもの。
ふんわり卵の風味と蜂蜜の甘さがどこかなつかしい、やさしい味のカステラです。
先代から受けつぐ、心のふれあい、ふるさとの味 昭和の町駅通りの「モンブラン」は、昭和41年創業の老舗のお菓子屋さんです。
昭和40年代にはやった「レモンケーキ」、豊後高田では法事用の菓子として使われる「丸ぼうろ」、豊後高田のお土産の定番「富貴寺」など、地元の人に愛されるお菓子が揃います。
お店は、腕利きの和菓子職人だった先代(お父さん)が創業し、今はお母さんと娘さんで守り続けています。
「お客さんのおかげでここまで続けてこれた。
もう親戚のようです。
」とほほ笑むお母さんの頭の中には、お客さんがお菓子を贈る先の好みまで頭の中に入っているんだそう。
先代だったお父さんがいつも言っていた「心のふれあい」を大切に。
お母さんと娘さんのやわらかい笑顔に包まれたお菓子やさんです。
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(1) 子育て支援の充実 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。
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